カナダのセカンダリースクールでの日本語教育実習体験。
日本語教師教育実習体験談

1. 派遣先
バンクーバーからバスで約1時間半の公立のセカンダリースクール(中3~高3)
2. 勤務時間
月曜~金曜 午前8:10~午後2:23まで
3. 実習内容
主に日本語クラスのアシスタント(メインの先生のお手伝い)でしたが、一番レベルが低いクラスは少人数で、簡単な内容(ひらがな、カタカナの書き方、発音の仕方、基本的な文法)を勉強していたので、
アシスタントではなく一人でクラスを任されました。また、テストの採点や成績をつけたりもしていました。

4. 日本語クラスの内容
先生が授業を始める前に、どこまで進めるというのを生徒に説明してから、生徒それぞれで作業にとりかかります。途中で生徒がいろいろ質問をしてくるので、その質問に先生やアシスタントの先生が説明するというやり方でした。
また、フィールドトリップもあったので、それにも参加しました。リッチモンドに行った時は、生徒みんな「ヤオハンセンター」で家族にお土産でポッキー等の日本のお菓子を買っていました。「ダイソー」ではおもちゃの刀に興味津々の様子でした。

5. 日本語を教える上で大変だったこと、気をつけたこと
日本語と英語は全くと言っていい程発音の仕方が違うので、その音を出す為の方法の説明がなかなか出来ませんでした。例えば「あ」という発音も、日本人にとっては簡単ですが、生徒にとってみればとっても難しいこと。英語にはいろいろな「あ」の発音があるので、生徒から「この発音が正しいの?」と聞かれ、その度に「そうじゃなくて、こうやって音を出すんだよ」という説明を何回もしました。
また、レベルが上のクラスでは、普段日本人がほとんど使わないような単語の意味や表現方法も聞かれ、ちょっとまって・・・・といって何回も電子辞書の広辞苑を引いていました。先生や生徒が話していて分からなかった英単語や表現もすぐにノートにメモし、その日のうちに解消し、自分も使えるように家で勉強したりしていました。
また、私がプログラムをとっていた時期がちょうど、新しいクラスが始まったばっかりの時期だったので、何回か生徒の保護者とお話しする機会がありました。こちらのお父さん、お母さんは教育にとっても熱心な方が多かったのでびっくりしました。
6.先生とのやりとり
基本的には日本語クラスのアシスタント教師ですが、教えてみたいことや、実際に教壇に立って教えたいと思った時は積極的に先生にお願いしました。実際にパソコンを使って日本の写真を見せながら授業をしました。もう少し時間があれば、日本の伝統文化も教えられたなとも思いました。先生も日本に大変興味がある先生でしたし、日本人の性格などを理解してくれている先生でしたので、言いたいことは何でも言えました。
7.生徒とのやりとり
相手が小学生ではなくて中学生と高校生だったので、先生と生徒という立場で友達のような感じではありませんでした。私も英語がそんなに出来るほうではなかったので、コミュニケーションのとり方がとても難しかったです。でも、ある日、ネイルアートをして学校に行ったらすぐに「その爪、かわいいね」と言って話しかけてくれました。みんな日本のお洒落に興味があるみたいです。最終日に生徒からたくさんのサプライズをしてもらい、手紙やプレゼントもたくさんもらいました。「ありがとう、いい先生だったよ」と言われた時は本当にうれしかったです。あの日の感動は一生忘れないと思います。
8.プログラムを終えての感想
もちろん、初めは大変なことばかりでした。英語を聞き取るのにも一苦労でしたし、どう答えればいいのかもわからなかったし、また、カナダと日本では教育の考え方や教え方も全く違うので、毎日が戸惑いの日々でした。当初は最後までやり遂げられるか不安でいっぱいでした。でも今、実際に終わって、やり遂げた達成感はありますし、限られた時間で英語も精神的にも大きく成長できたと感じています。
私自身も、これを機に日本語教師の勉強にも興味が出てきました。今思うのは、このプログラムに参加して本当によかったということです。
レイクルーズでのホテル有給インターンシップ、レポート
カナダ・バンフでホテル有給インターンシップを経験されたかたにインタビュー

Program or Event: 有給ホテルインターン(レイクルイーズ)
Dates (mm/dd/yy): 2010/07/01~
Customer Name or Initial: Y.M
Nationality:Japan
Comments:
レイクルイーズ、とても満喫させていただいております。
お休みの日はレイクルイーズの左側にある山、Feirview Mt.に登ってきたりしています。
毎週ハイキングにはどこかしら行ってるんですが、山登りはまた一味違って大変ですね。
でも下山の際、虹が見れてとてもいい気分でした。
また、最近ここで知り合える他国の方たちとのふれあいが楽しく、ワークビザをお願いしようかどうしようか迷ってる今日この頃です。
ちなみにここの寒さはもう冬並みで、最近は最高気温でも10℃前後だったりするので、長袖がなければ過ごせない感じです。
いや~1年なんて早いですね。でもおかげさまで、カナダで色んな経験が出来ました。
実際自分の将来にどのように役立つのかよくわかりませんが、日本に留まっていたのでは体験できないことばかりで、短いと感じる中でも実が詰まった1年になりました。
それもこれも皆様のおかげです。ありがとうございました。
カナダ・バンフの大自然の中のMorain Lake Lodgeでのお仕事レポート!
今回はクロノネットのWPSホテルお仕事プログラムを終えたかたにインタビュー!
大自然に囲まれた湖と山に面したロッジで、カナダの雄大な自然と、
こちらでのお仕事経験をどのようなことを感じたのでしょうか?



ホテル名
Morain Lake Lodge
ポジション & 時給
Housekeeper $8.4 /h + tip ( + bonus )
仕事内容
基本的には客室の清掃。
勤務時間
8h (勤務時間帯はシフトによって異なります)
勤務日
週休2日制
ホテルについて
32部屋(スイートルームを含む) を持った規模としてはそんなに大きくはなく、ピーク時期は1部屋$400~で、夏季限定(6月~10月上旬)でopenしているロッジです。
派遣地について
私の働いていた近くの湖と山脈の景色は絶景です。派遣されたエリアにはいくつか有名な湖があり、実際に私もいくつか行きましたが、私の働いていた近くの湖が一番綺麗だと感じました。実際、ロッキー山脈エリアの広告等の写真にはよく使われています。
スタッフ寮について
基本的には1部屋カナディアンを含めた4人で共同生活します。共同で生活することもあり、スタッフ同士は家族のような近い関係になります。
良かったこと・楽しかったこと
スタッフ間は家族のように近く“Christmas in July”や“Halloween in August” という催しが企画され、皆でプレゼント交換をしたり仮装したり、とその他にも色々と催しがあり、楽しめました。また、休みの日にはハイキングが行え、すっかりハイキングにはまってしまいました。
大変だったこと
私の住んでいたアコモデーションでは携帯はもちろんワイヤレスも使えなかったため、家族や友達との連絡手段のとり方に慣れるまでは戸惑いました。スタッフ用の公衆電話やインターネット接続のPC(日本語表示不可)は2台スタッフ用にありますが、スタッフ共同なため使用時間に制限があります。また日本食はほぼ食べることが出来ず、日本食が恋しくなりました。
仕事を終えての感想
元々、私はホスピタリティーの仕事に興味があり、ワーホリとしてカナダに来る前から、ホテル関係の仕事は行なってみたいと思っていたことでした。またバンクーバーはどうしても日本人が多く、実際、私の場合はバンクーバーに生活しているときカナディアンに触れる機会がなかなかありませんでした。Morain Lakeに移ってすぐは環境の変化に凄く戸惑い、バンクーバーが恋しくもなりましたが、仕事を終えた今、本当に行ってよかったと思っています。きっと、バンクーバーではできなかった経験をすることができたとおもっています。






